守破離の考え方

守破離あっという間に5月に突入です。GWはお出かけですか? 巣篭もりですか?時間がたっぷりあるからこそ、日頃気になっていることに取り組みたいものです。

この休みを利用してシーミーに参加するという声も聞きます。沖縄の先祖供養のひとつ「シーミーの伝統」はずっと後世に引き継いでいきたいですね。

さて、今日は「守・破・離」のお話。
しゅはり・・・聞いたことありますか?日本における芸道や武道における師弟関係のあり方や、修行の過程を漢字で表現しているものです。

武道である剣道、空手、柔道、または芸道の茶道、華道、書道などには流派の教えがありますね。入門して右も左もわからない時期というのは、まずお師匠さんの教えをしっかりと確実に守ることから始まります。師匠の考え方や型や技を学び、身体に覚えさせていく「守」の時期なのです。それには「素直な心」と「学ぶ気持ち」が必要です。

さて、それをマスターしたら、今度は「破」の時期です。

他に目を向けていくのです。他の人や流派はどうなんだろう?型や技はどのように違うのだろう?自分のスタイルと違うな?・・・という風に、様々な角度から自己を見つめ直し、他にも目を向けていく・・・そして自分にあったスタイルを見つけていく!という時期なのです。

破るとは、破壊することではありません。今まで学んで身につけた「既存の型」を破り、自分にあった「本来の型」を確立させることなのです。

そして「離」

これまでの集大成ですね!師匠からの教え、探し求めた自分の型から離れる時です。ええーっ!せっかく身につけたものを離れるの?・・・ちょっともったいないような気がしますが、全て手放すということではありません。より進化した形にしていくということなんですね。

守破離・・・この精神は武道や芸道に限らず仕事や家門にも当てはまると思いませんか?

小さい頃は両親の躾や教えをしっかりと守る。(仕事なら、会社のルールや上司や先輩の教えを守る)

物心つくと、他人との違いに気づく、他者の良さを認めていく、自己形成する。(仕事なら、同僚や他社との違いを研究し、自身の成長に繋げる)

自分で家庭を持つようになると、守・破の基盤をしっかりとしたうえで、新たな自らの環境を築き上げていく…。(仕事なら、一人前の領域!独立や転職もあり得るでしょう)

ご先祖様も皆そうであったように、それを繰り返して今の自分が存在しているのです。守破離の精神を忘れずに素直な心と感謝の思いで日々を過ごしたいものです。

さて、梅雨の時期・・・これから台風もやってきます。お墓にとっても耐え忍ぶ時期ですが、少しの綻びがあると耐えることができません。お墓も建物と同じように定期的なメンテナンスが必要です。

沖縄ならではの強烈な日光による劣化や、海風による塩害、台風や大雨による崩落の被害など、シーミーのお墓参りで気になったという方も多いことでしょう。お墓は大切なご先祖様の棲家です。気になるところはすぐに整えてあげたいですね。草むしりや補修・建て替えが必要だな~と感じたら、まずはご相談ください。

お墓事のお悩みはプロに任せるのが一番です!株式会社天久石材では、沖縄のお墓事情にあわせ、真心をこめてお手伝いさせていただきます。

気になる見積もりも無料です!まずは相談だけでもOKです!お気軽にお問い合わせください。

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