
【浦添墓地公園】大切な本家のお墓を継ぐ決意。K家・御影石連棟墓(庇延長)の建て替え工事を承りました
お墓づくりや建て替えは、それぞれの家族に、それぞれの深いストーリーがあります。 今回は、浦添墓地公園にて新しくスタートする、K家之墓の建て替え工事のご依頼についてご紹介いたします。
実はK様、10年前にコンクリート製のお墓から御影石のお墓へと建て替えを行われたばかりでした。しかし、この度「本家のお墓を引き継ぎ、見ていかなければならなくなった」という大きな人生の節目を迎えられ、再びお墓の建立を決意されました。
建て替えの背景:本家を想い、未来へ繋ぐ「連棟墓」
10年前に一度綺麗にされたばかりのお墓を、なぜ今もう一度建て替えるのか――。 そこには、「本家のお墓も一緒に、自分たちの代で責任を持って守っていく」という、K様の非常に熱い想いとご家族への愛がありました。
別々にお墓を維持していくのは、これからの世代にとっても負担が大きくなります。そこで今回は、同じ敷地内に複数の家系のお墓を並べてお祀りできる「御影石の連棟墓」という形で、一つにまとめる計画となりました。
一度建て替えたものを再度、というのは大きなご決断だったと思いますが、これからの未来を見据えた、非常に前向きで素晴らしいご選択だと感じております。
今回のこだわり:雨風を凌ぐ「庇(ひさし)延長」設計
今回K様よりご依頼いただいた連棟墓は、「庇(ひさし)の延長」にこだわった設計を取り入れています。
沖縄特有の強い日差しや、突然の激しい雨。 お墓参り(シーミーや十六日祭など)の際に、ご親族が集まっても雨に濡れにくく、日陰で一息つけるような、優しさと機能性を兼ね備えたデザインです。
御影石の持つ重厚感や耐久性はそのままに、連棟墓としての美しさと、お参りする人への配慮をカタチにいたします。
お墓は、過去のご先祖様と、今を生きる私たち、そして未来の子供たちを繋ぐ大切な場所です。
K様の「本家を守る」という大切な決断と想いに寄り添い、10年前の施工に引き続き、今回も天久石材が総力を挙げて、真心込めた施工を進めてまいります。
工事の進捗状況などは、またこちらのブログやSNSでもご紹介していく予定です。
K様、この度は大切な節目のお仕事を弊社にお任せいただき、本当にありがとうございます。完成まで安全第一で丁寧に進めてまいります!
お墓の建て替え・改葬(お引越し)のご相談は天久石材へ 「本家のお墓をどうにかしなければならない」「複数の墓をまとめたい(ダウンサイジング・連棟墓)」など、現代のライフスタイルに合わせたお墓のご提案を行っております。どうぞお気軽にご相談ください。


