
【識名霊園での改葬】清明祭の佳き日に、一昨年建立のS家之墓へお骨をお迎えいたしました
こんにちは。天久石材です。 沖縄では清明祭(シーミー)のシーズンを迎え、霊園内もご先祖供養をなさるご家族の姿で賑わいを見せています。
本日は、那覇市の識名霊園にて執り行われました、お骨の移動(改葬)の様子をご紹介いたします。
識名霊園から、新しく築いた「安住の地」へ
今回は、同じ識名霊園内での移動です。 一昨年、弊社にて建立させていただいた「S家之墓」。 分家として新しくお墓を構えられた施主様にとって、今回の清明祭は、ご先祖様を新しいお墓にお迎えするという大きな節目となりました。
住み慣れた場所から、新しく、そして手入れの行き届いた清らかなお墓へ。 お骨を丁寧に移させていただく作業は、私たち石材店にとっても非常に身の引き締まる瞬間です。
ハワイのご親族へ想いを馳せて
今回の納骨式に合わせて、実はハワイからもご親族様が駆けつける予定でした。 しかし、直前に怪我をされてしまい、残念ながら沖縄へお越しいただくことが叶いませんでした。
遠く離れた地から、この日を心待ちにされていたことと存じます。 「一緒に立ち会いたかった」というご親族様の無念な思い、そして「本当は来てほしかった」という施主様の寂しさを伺い、私共も胸が熱くなる思いでした。
直接お会いすることは叶いませんでしたが、ハワイのご親族様の想いも一緒に、新しいお墓へとお届けする気持ちで、誠心誠意お手伝いをさせていただきました。
世代を繋ぐ、お墓の役割
沖縄において、お墓は単なる納骨の場所ではなく、家族が集い、絆を確認し合う大切な場所です。 今回、無事に納骨を終えたS家様のお墓が、これから先、ハワイのご親族様も含め、皆さまが集う温かな場所になっていくことを願ってやみません。
S家様、この度は大切な節目をお任せいただき、誠にありがとうございました。 お怪我をされたご親族様の一日も早いご回復を、沖縄の空の下よりお祈り申し上げます。


