11月14日は『いい石の日』

沖縄の墓文化と白御影石の魅力を紹介

1.11月14日は「いい石の日」。石に感謝する特別な日

11月14日は語呂合わせで「いい(11)いし(14)」の日です。石の魅力や価値を見つめ直す日として、全国の石材店や石の産地で様々な情報発信が行われます。

沖縄でも昔から石は暮らしに深く関わり、墓石・御嶽(ウタキ)・石垣・石畳など多くの場面で大切にされてきました。

2.沖縄の墓石文化は家族の絆そのもの

沖縄のお墓は本土とは違った形をしているのが特徴です。代表的な「破風墓(はふばか)」や「門中墓(ムンチューばか)」などの大型の伝統的なお墓は家族や門中のルーツを示す家そのものとして、代々受け継がれてきました。

また沖縄は台風が多く、潮風や強い紫外線の影響を受けやすい地域です。そのため墓石には「風化しにくい」「耐久性が高い」「色褪せにくい」といった条件が求められます。

こうした厳しい自然環境に耐える石を選ぶことは、未来へお墓をつなぐ上でもで大切です。

3.白御影石とは?上品さと耐久性を兼ね備えた人気の石

沖縄のお墓を作る石材は多くありますが、今日は「白御影石」について紹介しようと思います。

墓石材として多く使われる御影石は、花崗岩の総称で、硬くて吸水率が低く長期間きれいな状態を保ちやすい石です。その中でも白い結晶が映える白御影石は特に人気が高く、国内外に多くの種類があります。

白御影石の魅力

  • はっきりとした石目が美しい
  • 上品で明るい印象
  • 黒ずみやコケが目立ちにくい
  • 紫外線に強く色褪せにくい
  • 高い耐久性で長持ちする

4.白御影石が沖縄の自然環境にマッチ

白御影石の特性は沖縄の自然環境にもよくあっています。

①台風や潮風に強い

白御影石は硬度が高く、風雨や塩害に強いため沖縄の気候でも劣化しにくい石です。

②高温多湿でも変質しにくい

吸水率が低いため、湿気によるシミや変色が起こりにくいのも特徴です。

③明るい色味が沖縄の景観に合う

青空の下でも映える白さは、爽やかで清潔感のある印象を与えます。

5.「いい石の日」に、「石の良さ」を再発見する

「いい石の日」は、石が持つ力や美しさを改めて感じられる日でもあります。

沖縄の大切な墓文化を未来へ繋ぐためにも、石選びやメンテナンスは重要です。

白御影石は沖縄の厳しい自然環境にも耐え、美しい状態を長く保つ頼れる石です。

弊社では沖縄県内で多数の墓石を施工しており、白御影石だけではなく他の石材を使ったものや形も幅広く対応しております。

お墓や石材について気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

 


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