本日10月17日は「沖縄そばの日」です。
沖縄そばは「蕎麦粉を使っていないので”そば”と呼ぶのはおかしい」という指摘に対し、県民の長年の歴史と熱い想いによって1978年に「沖縄そば」としての呼称が認められました。
この日を記念して10月17日は「沖縄そばの日」として制定されました。
私たち県民にとって、食文化への誇りを感じる大切な日です。
沖縄ではシーミー(清明祭)やジュウルクニチー(十六日)といったお墓参りの行事でお供えした重箱料理をウサンデーして皆でいただく習慣があります。
汁物の沖縄そばは重箱料理にこそ登場はしませんが、家族や親戚で同じ食卓を囲み語り合う家族団欒の風景はお墓参りの時も沖縄そばを食べる時も変わりません。
沖縄そばの歴史はその名称を守り抜いた人々の「沖縄の食文化を絶やしたくない」という熱い想いの上に成り立っています。
沖縄の食・伝統・文化を受け継ぎ未来へ繋ぐということは、今を生きる私たちに託された大切な役割なのかもしれません。
食文化も供養の文化も受け継がれることでより強く、豊かになっていきます。
今日はぜひ家族で沖縄そばを食べて沖縄の歴史や文化、ご先祖様へと想いを馳せてみてはいかがでしょうか?

ご先祖様へ想いを込めたお墓づくり、墓じまい、お墓の売買などお困りの方はいつでもご連絡ください。